アラサー女だけどライターになりたい

言うだけならタダだよね(読書・アイドル・その他なんでも)

自担にマウンティングされた話

ブログタイトルも変えて連載みたいなことを始めようと思っていたのに早速脱線するんですが、8/27放送の関ジャムのKinKi Kidsが最高すぎたのでその話をしていいですか?

とりあえずまだ観てない方は観て!いますぐ観て!
お近くのKinKi担に言えばすぐにダビングでもなんでもしてくれるから観て!


私は少し前にこんな記事を書いたんですが…

fvrtthngs.hatenadiary.jp

関ジャムを観ていたらまさかの自担にマウンティングされるという面白すぎる事態が発生したので、それについて書きたいと思います。

 

事の発端は、放送前週に流れた予告のこの一言に遡ります。
(お時間に余裕のある方はぜひ予告も探してみてください。)


剛「光一とたとえば友達でもないし、時間をすごく共にしたわけでもない人やから…」

この予告が出た段階で、KinKi担界隈は若干ざわつきました。
「あなたが時間を共にしたわけではなかったらそれ以外の人は一体何になるの?」
「これは不仲っぽアピールをしつつ最終的には結局それでもうまくいく俺ら自慢話パターンか?」
などなど、本編に対する期待と不安でTLが埋まりました。
KinKiは別に仲良しこよしというわけではないし、ファンとしてもそれを望んでいるわけではありませんが、変に不仲を強調されるとファンも(本人たちも)あまり嬉しくないという複雑な(面倒くさい)グループです。

何はともあれ、このとき私たちは微塵も疑っていなかったのです。
「光一と友達でもない、時間をすごく共にしたわけでもない」というのは剛さんのことを指すのだと。


いざ、放送が始まりました。
初っ端から再び予告の発言を繰り返し、不穏な空気で始まった本編ですが、
ところで相変わらずソファの使い方がおかしいことには突っ込まずにはいられない。

KinKi Kidsのここがダメ!
・ソファにうまく座れない><
・気がつけば三人掛けのソファの割合が
 眼鏡|剛|光一 になっている

眼鏡さんがちょこんと座っていたのがとても可愛かったです。

 

まあそんなこんなで、豪華な面々からのメッセージに、
KinKi Kidsという人格」(by堂島大先生)
「無意識の中で意識してる」(by光一さん)
というパワーワードも生まれ、
いよいよ中盤、予告での例の発言が飛び出しました。


それがこれ。

剛「ただ俺が思ってる、光一これやったら面白いのになとか、光一こんなことやってみてもいいのになっていうことが色々あるけど、それは世間の人からすると、光一とたとえば友達でもないし、時間をすごく共にしたわけでもない人やから、結構賛否両論になると思うけど、時間を随分と共にしている俺からしたら、メッチャおもろいのにな、みたいなのがあるやんか」

 

あれ???
光一さんと友達でもないし時間を共にしてないの、我々のことだったー!!!

 

つまり、
「光一と友達でもない、時間をすごく共にしたわけでもない人」=剛さん
ではなく
「光一と友達でもない、時間をすごく共にしたわけでもない人」=剛さん以外の世間の人
「時間を随分と共にしている人」=俺
の構図だった。
俺(剛さん)とそれ以外の明確な線引きのマウンティングだった…。

 

いや、そうだよね、出会ってから約26年、ずっとデュオとしてやってきた人たちが、時間をすごく共にしてきたわけでもないって表現で括られるわけないよね。
そんな構図を持ち出さずとも、それは十分にわかっておりますとも…。

さらにそのあと、KinKiの関係性について外野から言われることについては、
「KinKiらしさは第三者が勝手に決めている」

「皆、その謎解きを一生懸命やろうとしている」
と牽制のお言葉が。
だって、友達でもなく時間をすごく共にしてきたわけではない我々からしたら、謎解きするくらいしかできないんです。

そしてその想像力を掻き立てられることこそが、ある意味でKinKiの魅力だとすら思っている。

今の時代において「語りたくなる」「共有したくなる」って武器になると思うので。

とはいえ、変な曲解や大げさに煽りたてるのはいただけないですが。


予告の印象から一変、なんか盛大にマウンティングと自慢をされて終わったような気がする本編でした。
でもファンとしてはそれで大満足です。
ふたりの間に何者かが入るとは思っていないし、それこそ前回のコンサートのタイトルの
「We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI」

のYOUの部分に恐縮してしまうようなファンたちなので。
(でも、剛さんの口ぶりからすると、俺と世間の人との間に、少しだけ近いところでファンの存在もあるような、多少なりとも信頼をしてくれているような、勝手な想像をしてみたり)


というわけで、予告のところばっかり面白くて取り上げてしまいましたが、お互いの声を意識しなくてもだいたい合ってる!とか、合作を作るときは相手に歌ってほしいメロディーや詞を作るという話とか、とにかくKinKi KidsKinKi Kidsに誇りをもってて自慢と惚気の連続であまりに素敵な番組でした。

ただし予告が悪い!でも予告以外は最高でした!テレ朝さんには足向けて寝れないですね。